「指導者が学び続けるのは当たり前、指導者は翻訳者たれ」

自らの経験則だけに頼ることなく学び続け、とことん考え抜く。

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年齢や経歴に関係なく、お互いの指導や子供たちの様子について、日々議論しながら指導にあたっています。